RYUZABURO

レースヒストリー&マシン
【2輪時代:ビッグツインでの闘い】

モータースポーツキャリアのルーツは、2輪のロードレース競技にある。2000年代初頭には、筑波サーキットを主戦場に「RTレーシングアプリリアML&ボスコRC」や「BOSCO・RC&Tigcraft」に所属。 イタリアン・エキゾチックの代名詞であるアプリリアの大型V型2気筒スポーツ「RSV1000」や「RS250」を駆り、2気筒バイクの祭典「BATTLE OF THE TWINS(B.O.T.T.)」や「トランスエコー」などの激戦区へ参戦した。じゃじゃ馬なビッグツインをねじ伏せるシビアなスロットルワークや荷重移動の技術が、現在のドライビングスタイルの確固たる土台となっている。
【4輪時代:ハチロクでの激闘から、ハイテクとアナログの融合へ】

4輪転向後は、JAF公認のワンメイクレースからスーパーカーまで幅広いカテゴリーと車両を乗りこなす。
2014年〜2015年頃には、富士スピードウェイ(FSW)を主戦場とし、
・富士スピードウェイサーキットトライアル(FSST)の「86/BRZクラス」
・富士チャンピオンレースの「8-Beat」
へハチロク(ZN6型)で参戦。
ゼッケン「#36」や「#136」を掲げ、「ポンコツ野郎うば車SW86G2」や「スイフトウィングDスピード86」といった車両で参戦。
その後、R35 GTRやAMG A45などを乗り継ぎ、自ら診断機を用いたECUコーディングやDIYでのセッティング技術を深める。

現在は原点であるライトウェイトスポーツへの回帰としてマツダ・ロードスター(ND5RE)を新たな相棒に迎え、ゼッケン「#4」および「#46」を背負い「ロードスター・パーティレース」や「マツダファン・エンデュランス(マツ耐)」へ精力的に参戦中。

富士スピードウェイを中心に、SUGOや十勝スピードウェイなど全国のサーキットへ遠征し、ロガーデータやシミュレーターを用いた緻密なデータロジックと、歴戦の勝負勘を武器にグリッドに並んでいる。
所属チーム:0.1 Racing (ゼロポイントワンレーシング)

かつてスーパー耐久で活躍した元プロメカニック・たけだ氏と共に立ち上げた、ふたりだけの「バーチャルガレージ」。
「コンマ0.1秒のタイムを削り、0.1mmのアライメントにこだわる」という哲学のもと、潤沢な予算に頼るのではなく、限られた資金を最も効果的な場所(タイヤ、足回り、練習)へ投資し、ファクトリーチームに本気の勝負を挑むスタイルを貫いている。
参戦レポート
日々のDIYメンテナンスの記録から、サーキットでのセッティング備忘録、そして「有休なしの弾丸遠征レースレポート」や「遠征先での絶品ご当地グルメ探訪」まで、これまでのリアルなレース活動の歩みは以下のブログ(みんカラ)にて公開中。